SHOWROOM
メモの魔力 The Magic of Memos ｜NewsPicks Book
前田 裕二 (著) メモを取る習慣がある方はすでにお読みになられているとは思いますが、有名でとっても有用な1冊です。ノートの書き方のヒントを与えてくれ、興味深い1冊がSHOWROOMを経営する会社の社長である前田さんによって丁寧に書かれています。メモのタイトル、具体例、抽象化、応用...
記事全文はこちらおすすめの書籍
会計
会計クイズを解くだけで財務3表がわかる 世界一楽しい決算書の読み方
大手町のランダムウォーカー (著), わかる (イラスト) 「決算書を前にして、何から見ていいのだろう？」「どこを見ればいいのだろう？」「この数字や項目は何を意味しているんだろう？」「そもそも何のために決算書を見るの？」など、決算書に対する疑問をわかりやすく解決してくれる1冊。若...
記事全文はこちら
ドラッカー
ドラッカーと会計の話をしよう
林 總 (著) 素人目には難しい会計や経営の内容が、小説仕立てになっているためとても読みやすい1冊。ドラマのような期待感があるため、次々と読むことができます。 解決策を明文化していないため、読者への気づきがあるとても素晴らしい1冊（当社のマネージャーの意見） 店舗経営を始めようと思う方や、...
記事全文はこちら
COCO
"ココ一番"の真心を
宗次 徳二 (著) 世界一のカレーチェーン店「ココイチ」カレーハウスCoCo壱番屋の創業者、宗次德二。独自のFC展開により、愛知から全国500店舗へと成長した。経営から手を引いた後は、慈善団体イエロー・エンジェルを立ち上げ、クラシック専門の宗次ホールを設立する。経営にすべてをか...
記事全文はこちら
ホモデウス
ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来
ユヴァル・ノア・ハラリ (著), 柴田裕之 (翻訳) 私たち人類の歴史と今をさまざまな専門的角度から取り上げている名著。歴史上の人類の想像や思考が現在を生み出していることを再認識させてもらえる1冊。 経営者はもちろん、学生のうちにぜひ読んでおきたい1冊です。上下巻分厚いので、ま...
記事全文はこちら
コトラー
コトラーのマーケティング思考法
フィリップ・コトラー (著), フェルナンド・トリアス・デ・ベス (著), 恩藏 直人 (翻訳), 大川 修二 (翻訳) マーケティングのベーシック本です。マーケティングを始めたばかりの方におすすめ。ニーズが満たされすぎた時代にあるべきマーケティングの姿とは? マーケティング...
記事全文はこちら
クリステンセン
ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム (ハーパーコリンズ・ノンフィクション)
クレイトン M クリステンセン (著), タディ ホール (著), カレン ディロン (著), デイビッド S ダンカン (著) なぜあの商品は売れなかったのか? 「破壊的イノベーション論」の提唱者、クリステンセン教授による本書顧客が「商品Aを選択して購入する」ということ...
記事全文はこちら
エリヤフ・ゴールドラット
ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か
エリヤフ・ゴールドラット (著), 三本木 亮 (翻訳) 会社や組織をマネジメントするために必要な思考をストーリー形式でわかりやすく、そしておもしろく理解することができる。 「ビジョン」や「パーパス」など、現代のビジネストレンドの基礎でもあり、これからの日本経済を支えていく次...
記事全文はこちら
糸井重里
抱きしめられたい。 (ほぼ日ブックス)
糸井 重里 (著) ふとした時に読みたい1冊で、いつもそばに置きたい1冊です。 糸井重里の1年分の原稿とツイートから、心に残る短いことばを集めてつくる。それが「小さいことば」シリーズの本です。 思えば、糸井重里は著書を出すということにまっっったく興味のない人で、糸井重里の書いたことば...
記事全文はこちら
アーキテクト思考
構想力が劇的に高まる アーキテクト思考 具体と抽象を行き来する問題発見・解決の新技法
ニューノーマル時代には、これまでの勝ちパターンは通用しない。変革期に必要な新しい思考回路を身につけよう。それがアーキテクト思考だ。アーキテクト思考とは、ゼロベースで抽象度の高いビジネスの全体構造を構想する力のこと。アーキテクト(architect)とは、元は建築家、設計士などを意味する言葉だ...
記事全文はこちら
小説
プリズンホテル 1 夏 (集英社文庫)
浅田 次郎 (著) 任侠団体専用(?)の不思議なホテルに集まる人々の笑いと涙の傑作コメディ。泣けます。笑えます。癒されます。TBS、テレビ朝日、BSジャパンなどで、それぞれテレビドラマ化もされた、浅田次郎の初期を代表する大傑作シリーズが堂々の文庫化。(解説・草野満代) 「夏」から始まる...
記事全文はこちら
ビジネス
武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50
山口 周 (著) 「役に立たない学問の代表」とされがちな哲学は、ビジネスパーソンの強力な武器になる。現役で活躍する経営コンサルだから書けた、「哲学の使い方」がわかる1冊。 第1章 「人」に関するキーコンセプト 「なぜ、この人はこんなことをするのか」を考えるために・ロゴス・エトス・パトス...
記事全文はこちらShop now
みんなが世界を支えてる
SHISEILABO