WEBサイト・ECサイト開発
WEBサイト・ショッピングサイト開発
公式サイトやECサイトを最短1ヶ月で開発します。
英語サイトも対応しています。当社の開発するサイトは納品後1年間の月額費用は一律13,000円です。2年目から月額9,000円となります。
受託開発
システム開発のご相談
割引などご相談可能です
料金とサービス内容
開発内容
ホームページ・ショッピングサイト
初期費用
ホームページ: 5ページ/180,000円
ショッピングサイト: 5ページ/240,000円
月額費用
初年度: 一律13,000円
2年目: 一律9,000円
3年目以降: 一律8,000円
オプション料金
写真撮影: 20,000円(出張費込み)
googleマイビジネス構築: 10,000円(初回のみ)
PR動画撮影: 1本60秒/50,000円
制作実績
・ホームページ制作件数: 240件
・スマホアプリ開発件数: 18件
・Googleマイビジネス対応件数: 80件

御社にご負担をかけません
御社にご用意いただく内容
必須でご用意いただく項目
必須: 会社情報・商品情報・経営理念・写真5枚・会社カラー(メイン・サブ)
任意でご用意いただきたい項目
動画・素材写真・その他PR情報
※経営理念・パーパス作成などのご相談も承っております。

当社へのご連絡
まずはお問い合わせください。
当社のメールアドレス operation@shisei-labo.comまたは問い合わせページよりお問い合わせください。
当社からのご連絡
当社からご連絡させていただきます。
お問い合わせいただいた内容をもとに当社よりご連絡をさせていただきます。問い合わせより2〜3営業日以内にご連絡いたします。
お打ち合わせをさせていただきます
お打ち合わせ1回
面会またはオンラインにて打ち合わせを1度させていただきます。打ち合わせの内容は、御社の抱える現状の課題、御社にご用意いただきたい項目の確認、御社の事業内容や歴史などに関する事項です。およそ2時間を予定します。
お見積り
契約段階〜開発期間 納品
見積もりの提出やサイトの内容について、スケジュール感のご提案などをさせていただき、オンラインにて契約をさせていただきます。契約から開発の要件定義がスタートし、およそ3週間の要件定義とモックサイトの開発を経て納品となります。
当社サイトも自社開発です
御社に新しい風と環境をご用意します。
Think 1
開発動機
■商品やサービスに合わせて商品掲載が魅力的と思われる仕組みを構築(商品提供元・商品仕入先との連携・利用率向上)
■WEBサービスを使いたい(使うと得する)と思わせる動機形成(掲載する商品ページ・コンテンツのリッチ化)
■WEBサービス利用ユーザーが欲しい情報やサービスの掲載を提案(集客力向上・CV増加提案)
Think 2
コンテンツ
既存顧客サポートと同時に新規顧客・集客のための情報作成を行います。
■口コミの有効活用と自社ブランディング
■接客時のアプローチ検証・新たな取り組みによるデータ生成
■自社情報掲載・新規メディアで集客など
Think 3
内製化
■メディア開発マニュアル支援(オプションサービス)※「欲しい情報」の分析~定期情報配信サポート(商品調達先むけ(BtoB)の情報発信などの支援。配信運用と効果検証を実施。)
■独自のメディア制作・開発のサポート。運用中の作成情報の精査を含め、スマホ版、商品作成ポイント集、キーワードプランナーやgoogleトレンドを活用したキーワード集などを社内wikipediaを作成し提供。
Think 4
UIUX改善
■ペルソナ設定、社員一丸となってサービスを展開する仕組み構築
■顧客に選択される条件の幅を広げるための改善
■デジタル連携のための営業トークのマニュアル化支援
■管理画面の最適化検証、項目、検索軸、入力フォームなどの最適化をはかり、利便性向上施策
■チャットボット、動画実装、その他の機能追加など新たな施策の提案を行います
Think 5
WEB×マーケティング
■メディア利用&商品情報掲載・ITセミナーの開催(共同セミナーなどで取引企業様向けのサービス提案を実施)
■ユーザーの利便性向上、WEBサービス認知度向上とブランドディング形成を目的とした第三者的提案
■商品情報作成支援(商品情報を作成する際の魅力ポイント、注意事項、キーワードの盛り込み方、掲載場所(記載場所)、文字数記載方法などを初回の商品掲載から実装できるようにフォーマット作成からサポート(ECサイト)
WEB×マーケティング
ITデジタル領域
■WEBサービスの改善支援
■コンテンツ開発支援
■追加機能実装提案
■サービス運用支援
■外部サービスとの連携構築・支援

WEB×マーケティング
マーケティング領域
マーケティング施策の立案~策定~実行~検証を行い、PDCAサイクルを運用していきます。下記はフェーズ分けを行なった上での当社で対応可能な領域を示しています。
■顧客創造領域
・オムニチャネル化など新たな集客経路の策定
・顧客データの収集と解析
・Google・SNS強化・新規サービス開発)
■集客・露出強化
・特集の企画(商品・顧客ニーズ別キャンペーン=WEBサービス強化・UI開発)
・新サービス立案
・ユーザーデータ収集(動画広告・SNS広告)
・オンライン領域のPDCAサイクル提案(オンライン接客強化・PR戦略立案)

毎月限定3社対応
WEBサイト制作
Step1
要件定義・全体設計
■決めること:サービス内容、サービス名、サービス価値を定義します。運用方法やKPIを決定します。
■対応内容:要件定義書、全体設計書の作成、システム仕様書の作成、運用ルールの基盤作成、KPIツリー作成
■提供可能範囲:WEBアプリケーション、WEBサービス、スマホアプリ(既存の管理システムのアップデートや新規サービス開発も可能です。)

Step2
インフラ・セキュリティ設計
■決めること:運用方法、対象サーバー、対象OS
■対応内容:サーバー設計、構築、設定、セキュリティパッチの適用、ファイヤーウォールなどセキュリティ環境構築、インフラ設計書の作成
■提供可能範囲:設計書の作成やサーバーの構築、構築後の保守運用の対応(対象のサーバーは特に問いません。)(対応可能OS:Mac OSX, CentOS、windowsOS、redhatlinux)bashやバッチスクリプトのコーディングも可。その他、ログローテーションによる運用管理、ファイヤーフォールの設置やセキュリティーパッチ適用の対応。

Step3
開発(フロント・サーバー)
■決めること:運用者(責任者)、開発サイクル、工数、デザイン
■対応内容:コーディング、フロント開発、ノンコーディング、デザインコーディング、サーバーサイド、テスト環境の構築、必要な場合はデモ環境の構築

Step4
テスト・納品・実装
■決めること:テスト環境QA対応方法、本番環境QA対応方法、実装日、その他スケジュール管理
■対応内容:テスト環境・本番環境のQAなど
